開催日:2005年4月1日(金)・2日(土)・3日(日)

出場ライダー達をサポートするブランド側からみたSlopestyle2005の公式レポート集!
このビッグイベントをサポート側の視点から見てみよう!

Realize,Inc (NITRO / UNION / ICA HEADWEAR / ect...)

Y2Kから始まり今回で6回目の開催になるSlopestyleは場所をタングラムに移し、アマチュアライダーも今回初開催のRail JAM Challengeで上位に食い込めば、トッププロとRail Jamでセッションが出来るので50人に及ぶトップアマライダーがフラットダウンのBoxとRailに果敢に挑んでいた。



今回NITRO JPNから今話題の若手、鈴木 裕司が参戦した。
MC石川 敦士の前で全開のアピールを繰り返しSession1を通過。
ファイナルでも270 in やCab270 in などをしっかりメイクして見事2位で本戦への挑戦権を獲得した。

そして去年の大会で盛り上げた森内‘ウッディ’丈晴もRailJAMからと登場。
他にもSlopestyle本戦に出場するライダーたちと60分にわたって熱いジャムを繰り広げていた。 

熱い戦いの末このRail JamのBest Trick賞をTJ Schneider(UNION BINDING)が獲り、Simon Chamberlain (ICA Headwear)がBest Jibber賞を獲得した。



TJは450inをメイクし、Simonは繰り出す技をほとんどビタビタメイクしていた。
コンテストが終わった時、ユウジがSimonに話し掛けられていたみたいだけど何の話をしていたのかな?

Slopestyle本戦の出場をかけWILD CARDS にはNITRO JPNから佐藤 慎二、南雲‘タット’武仁、森内‘ウッディ’丈晴の3人が出場したがあと一歩及ばずの結果だった。



そして本戦からはTJ Schneider(UNION BINDING)とSimonChamberlain (ICA Headwear)が登場し、TJが1本目に325.0ポイントを出し他のライダーを圧倒。

予選ラウンド終了後、朝からなんとか持っていた天候も悪化してしまい決勝ラウンドがキャンセルに。
その結果TJがSlopestyleでも栄冠を手にし、TJにとって最高の週末が訪れた。
TJはこの週末、UNIONBINDINGのFORCE Blackで足元を固めていた。



Result
1st.Place:TJ Schneider (325.0)
2nd.Place:Mutsuo Yamaguchi (300.0)
3rd.Place:Matt Hammer (298.0)

EPIC賞:Yasuhito Yoshino
(Most Impressive Rider)

★SlopeStyle決勝ラウンドは天候不良(濃霧)のためキャンセルとなりました。
予選の結果を持ちまして、最終結果発表とさせていただきます。

尚、大会に関するその他の情報は下記のオフィシャルサイトまで
http://www.slopestyle.net/

レポートに関する問い合わせ先:
有限会社リアライズ
TEL 03-5665-6611
http://www.realizeinc.jp/


Maneuverline, Inc (OPTION / IS DESIGN / THIRTYTWO / TECHNINE / PLANET EARTH / HOLDEN / etc...)

今年も開催されましたスロープスタイル。

今回は長野県のタングラム斑尾スキー場にて、4月1日・2日・3日の日程でした。

初日は公開練習と一般エントリーのRAIL JAMが行われ、
二日目はスポンサー推薦枠の選手の選考会とRAIL JAMの本選が行われました。



弊社からの推薦枠では高橋 烈男(OPTION / NFA / IS DESIGN)と、
合田 昌史(OPTION / THIRTYTWO / TECHNINE / IS DESIGN)がエントリー。

他にも林 正久(マグン)や原 祐司(ユウジ)、渋谷 謙(シブケン)、遠藤 義明(エンドゥ)、
森内 丈晴(ウッディー)、岩村 和彦(ザッペ)、佐藤 慎司(シンジ)もエントリー。



海外からはMATT HAMMER(PLANET EARTH)、Wille Yli-Luoma(THIRTYTWO )も来日。
選考会の結果としては、レオ・マグン・ユウジ・ザッペが3日の本予選へと駒を進めました。



さて3日の予選ですが、レオが大健闘!結果23人中10位で本選まであと2人の所で敗退。
まだあまり名前は知られていませんが、間違い無くこれからでてくる事でしょう。

そのスキルの高さは今回証明してくれました。
一本目の最後のキッカーでキャブ900が成功していれば・・・。
ランディングがこらえきれずに流れてしまいました。

しかしMCのニール氏・328氏、NITROの石川 敦士からも大絶賛。
初日の公開練習やRAIL JAMでも会場を沸かせていました。



さて本選はというと突如の天候不良により、中止となってしまいました。
雨と霧により、視界がなくなってしまい、予選時の得点で決定してしまいました。
残念です。

ですが、国内外のムービースター達の滑りを生で体感でき、写真撮影やサイン、
ステッカーやTシャツ等をライダーから配られ会場は大騒ぎ!

弊社のTHIRTYTWO・PLANET EARTHテントももう少しで壊れそうになりました・・・。
みなさん怪我には気を付けましょう!

それにしてもMATT HAMMERの人気は凄かった。
見事3位に入って、ファンサービスに勤しんでいました。



ちなみに現地でお客さんからの質問の多かった、ライダー使用ウェアーは下記の通りです。

マグン HOLDEN HENRY`S JK angora w enboss / BIAS PT walnut w enboss
マサ  HOLDEN BECKHAM JK string/angora / 5 POCKET PT dirty blue
レオ  NFA SOULDIER JK yellow / SOULDIER PT sage
エンドゥ PLANET EARTH AVATAR JK army / EAST PT dk.khaki
マット ハマー PLANET EARTH HAMMER JK white / HAMMER PT white / LAKE VEST putty

レポートに関する問い合わせ先:
株式会社マニューバーライン
TEL 03-5245-3113
http://www.maneuverline.co.jp/



YTS amuse co.,ltd (NIXON / CLIVE / LEVEL / RCM Richman / Arnette / etc...)

4月1日より、長野県タングラムにて今年のSlopestyleは開催された。

初日は一般参加可能のレールジャム。
2日目の4月2日は、ワイルドカードライダーによる予選とRAIL JAMの決勝がおこなわれました。
天候は晴れ。絶好の観戦びよりとなる。



今年のslopeは怪我や本人都合の為か、予定された海外のビックネームライダー達は急遽キャンセルに。
Eero Ettala(LEVEL)、Marc Frank Montoya(あばら骨骨折のため)と、Scotty Arnold(怪我のため)YTS関係のライダー達はのきなみキャンセル。

予定の半分以下で、関東をはじめ集まった1000人近いギャラリーにもちょっと残念そうな声(遠くは広島や熊本のナンバーもあり)もあったが、その分日本人ラーダーががんばってくれた。

海外ライダーからのライダーはMatt Hammerをはじめ、TJ Schneider、Simon Chamberlain、Mikkel Bang、Jessse Foxなどが参加。

日本人は、植村能成、山口睦夫、浜直哉、原祐司、遠藤義明、小西隆文、土井隼人、土橋伸吾、中川伸也、吉野康人、岩村和彦、白本直行 、田栗賢二、脇坂幸助、マグン、村上 史行を始め、Nixonライダーの中井 孝治橋本 貴興も参加。


浜 直哉のフロントボードスライド.

天候は晴れのち曇り。
コースは約500mの中斜面に、4つのビックキッカーの間にレール、BOXのセクションがあり、そこをさまざまなトリックを駆使してポイントを競い合う競技で、ジャッジにようポイント制で戦います。

初日の予選では、山口 睦夫がBS、FS。
S/Sからのスピンとレールを完璧にメイクし予選TOPになる。

期待の中井は多少ランディングがずれた影響か4位で決勝ラウンドへ。


中井 孝冶.

4月3日の最終日、予選から勝ち上がったワイルドカードライダーとインビテーショナルライダーを合わせた本戦がはじまる。

朝方から降り続いた雨が、予選開始と同時に止み、まずまずのコンディションで始まるが、やはり雨とあって、さすがに昨日よりギャラリーは少な目。

公開練習終了後、そのまま競技が始まり、23名のライダー達がレベルの高い熱いライディングを見せていました。

特にTJ schniderはキャニオン越えの450スピンレールインを見せ、予選を圧倒的なポイント差で決勝へ。
が、気温の変化と共に、濃霧が立ち込め、10m先がまったく見えない状況になってしまう。


ガスが立ち込める会場内.

2時間のウェイティング後の回復を待つが、状況は変わらず、そのまま予選の順位で終了。

1位 TJ
2位 山口 睦夫
3位 Matt hammer
4位 Mikkei Bang
5位 Eeero Niemela
6位 中井 孝冶
7位 村上 史行
8位 佐藤 康弘、植村 ヨシナリ

レポートに関する問い合わせ先:
株式会社ワイティーエス
TEL 03-6415-6818
http://www.ytsamuse.com/



BURTON JAPAN (BURTON, / ANON / ANALOG / etc...)

4月2〜3日、長野県タングラムスキーサーカスでSLOPESTYLE 2005が開催されました。

Burtonからは中井孝治、植村能成、ミッケル・バング、マイキー・レンズの4人がエントリー。
ファイナルが悪天候でキャンセルとなり、セミファイナルのリザルトがそのまま最終リザルトとなりました。

結果4位となったミッケルは15歳にしてハイレベルなスキルに加え、
スタイルの入ったライディングで注目を浴びました。

中井もルーティーンにBS900を入れるなど調子が上向きだっただけに
ファイナルがキャンセルになったのは残念です。

また、植村能成はあいかわらずスムーズなライディングで会場をうならし、
マイキー・レンツも右腕を骨折していてギブスをしているにもかかわらずFS720をメイクするなど
その潜在能力の高さを見せ付けてくれました。

レポートに関する問い合わせ先:
バートンスノーボード
TEL 03-5738-2550
http://www.burton.com/