『雪板パンクNight』
2001年11月11日(日)渋谷La mama
OPEN 18:00 / START 18:30
前売 \2,000 / 当日 \2,300
協力・協賛:Kamikaze Films、Red Eyes' Film、渋谷La.mama、ALLIAN、CAPiTA、Champion Visions、Digital 4 senses、drop、
DRAKE、ETHIKAL、FLUX、FORUM、FOUR SQUARE、gambler、Grenade、infinity、IRIS、LIB-TECH、眞空雪板等、northwave、
NEWTYPE、SESSIONS、SPECIAL BLEND、thirty two、UNRIDERSCO。

HEAVYSNOWker.comの主催としては初のイベントとなる今回。
スノーボードイベントとしては恐らく初めてであろう「音楽をメインにした」イベントであり、
そのため会場もありがちなクラブではなくライブハウスが選ばれた。
徹底的に音にこだわり、スノーボードビデオのBGMはパンクしかないでしょう!と言い切る主催者のこだわりの表現でもある。

それとこの日は会場内に設置された4台のモニターにて新作スノーボードビデオKamikaze Films製作『THE MISSION』と
Red Eyes' Film製作『CLOUD NINE』が一日中繰り返し上映された。


「THE MISSION」
by KAMIKAZE FILMS

販売価格 : ¥3,800
発売日 : 発売中!
  
「CLOUD NINE」
by RED EYES' FILM

ビデオ発売:発売中!¥3,800
DVD発売:発売中!¥3,800


<18:00開場>


寒い中、開場前からたくさんの人に集まって頂きありがとうございました。

ふと会場の外を見ると行列が出来てる!
いろんなスノーボードのイベントを見てきたけれど、これには驚いた。
先着100名様にオムニバスCDを無料配布するのと、入場者全員に各種スノーボードブランドステッカープレゼント、
そして、今いちばん勢いがあるバンドが集まっただけのことはあるもんだ。
会場内に入ると、各バンドの即売コーナーに向かう人、ステージ前で張り切る人、うず高く積まれたプレゼントに驚く人
・・・会場内の酸素がどんどん薄くなっていく。

<18:45開演>

パンクならではの大音響で一気に・・・と思いきや、実にシュールな千葉レーダのMCでイベントが始まった。
これにはパンクキッズも度胆を抜かれたことだろうが、実に怪しい雰囲気の千葉レーダ、まさにつかみはオッケェー!である。
「だって雪が好きなんだろ?」千葉レーダの煽りに会場は沸きあがる。


名古屋テレビJ-BEATの司会でも活躍中の『千葉レーダ』が当イベントの総合司会を担当してくれた。
オールバックに銀のスーツ、そしてサングラス。まさに「わたくし、見ての通り少し怪しい者です。」状態(笑)


<さてライブ本番はマスラヲコミッショナーからのスタートだ!>


ライブ1発目から会場内は大暴れ。

FCビデオへのトラック提供でスノーボーダーからの支持率ナンバーワンのマスラヲコミッショナーから怒濤のステージが始まった。
ステージ前は大騒ぎ!始まって数十秒でダイブ炸裂!
会場の大きさをはるかに勝る観客のパワーに「ケガ人が出ませんよ〜に」と主催者全員がお祈りした瞬間だったが、
そのお祈りは当然最後まで続くこととなる・・・。

<続いて2番目はENGRAVE>


ドラムボーカルのKoichiroの渋い歌声が会場内を沸かすENGRAVE。

初の海外ライブを成功させ新たなる領域に突入したENGRAVE。
ふと気付くと、ステージ前の観客がちゃんと入れ替ってる!
熱狂ぶりは同じなんだけど、マスラヲの縦ノリとは違って「身体ごとぶつけあう」ボディアタックノリとでも書けばいいのだろうか、
目の前で見ると凄いもんです!

<続いて3番目はスイカヘルメット>


お客さんと一体になった熱いライブを見せてくれたスイカヘルメット。

日本語パンクで初めて海外のスノーボードビデオにトラック提供したと言う人気急上昇中のスイカヘルメット。
ステージングの上手さには定評があるとのことだが、ワハハ、MCがイイぞ!
「11月11日はポッキ〜の日!」なんて堂々とやるあたり、お笑い系かと思いきや、
激しいギャップでパンクの一斉射撃をブチかましてくれた。


JTもお客さんと一緒に大暴れ。

ふと会場を見るとJTが大騒ぎしてる!
肩車されてたまま踊り狂うは、呑みながら踊り狂うは・・・最後の抽選会でステージに上がらなかったら、
誰も彼が有名スノーボーダーだとは気付かなかったに違いない。(笑)
結局このペースで最後のバンドまで暴れていたタフなJT。

<続いて4番目はNO END WHY>


今更説明いらず、パンク好きならNO END WHYを知らない人はいないだろう。

この夏から5人編成となり音に厚みを増したNO END WHY。
酒が大好きなんだよねとか言いながら、ステージでも呑み続けテンション上がりまくりの熱いステージ!
いきなりボーカルがパンツを下ろされたり、ドラムセットに突っ込むなんてアクシデントもあるほどの大盛上がり!
(最後にはお茶飲んでたけど、自重したのか?単に酒が切れたのか?(笑))

<そしてこの日の最後のライブはMONKEY PIRATES>


やばいくらいにカッコ良いモンパイのステージ。

自らをラウドパンクと呼び、夏のLAツアーでも日本人の凄さを見せつけたMONKEY PIRATES。
さすがにトリをとるだけあって、凄さはパンク素人の私にも伝わったぞ。
会場も血圧上がりまくり、アドレナリン垂れ流しで酸欠寸前。


ZIZO君も大暴れ。

で、いつの間にかお客さんにまぎれて暴れていたのが某有名カメラマンのZIZO君!
直前までは忙しく仕事をしてたのに、MONKEY PIRATESのステージになった途端仕事放棄!(笑)
「モンパイ好きなんですよ〜。仕事を忘れちゃいました(笑)」とZIZO君。
最前列中央でワイルドにシャウトしてた。

<ライブ終了>

と言う訳で、主催者のお祈りが通じたか、事故もなく大盛り上りのままライブパートは終了。
会場は観客の熱気でカメラも曇って仕事にならないほど。酸欠も手伝って「頭ぐらんぐらん」状態だもんなぁ。

<イベントのお約束、大抽選会へと突入!>



HEAVYSNOWKER.com代表のOZAの紹介であのRIOがステージ上に登場、落ち着きかけた会場が再びヒートアップ!
しかも入場者の2人にひとりって高確率で当たる程の賞品が用意されてるは、RIOは私物のウェアまで持って来るは・・・。

 
世界チャンピオンRIOの登場で会場内はさらにヒートアップ!


抽選会の司会を務めるRIOとOZA。

さらにはプレゼンテーターとして、会場で暴れていたJTやZIZOくん、河野真吾や露崎訓史、田中総一郎も登場、
そして我らのプリンセスユキエまで駆け付けてくれたとあってはライブにも負けない熱狂ぶり。


CLOUD NINEの抽選時には出演ライダーの田中総一郎が登場。


dropの抽選時に登場した我らがアイドル上田ユキエちゃん。
手にはめてるグローブが当選した人、羨ましいぞ!



SESSIONSの抽選時にはカムイ御坂帰りに駆けつけてくれた露崎訓史が、
「御坂でリキみ過ぎた。」と顔を擦りむいての登場。



FORUMの抽選時にはZIZO君も参加。

 
newtypeとfluxの抽選時には「パンクロック最高!」とJTと河野真吾が登場。

河野真吾は着ていたパーカーまで剥ぎ取られてプレゼントさせられるは、
中井孝治からのメッセージを何故かおかまチックに紹介するRIOで会場は笑いの渦に。

こうして最後まで盛上がり続けた雪板パンクNight。
盛上がり過ぎて、終電に間に合わなかった観客を大量発生させた、迷惑度No.1のイベントとして大円団。
(スミマセン。次回はちゃんと終電に間に合うようにします・・・。)


お疲れ様でした。
RIOとヒロキ@スイカヘルメットのツーショット。


とにもかくにも「音楽をメインにする」と言う試みは充分通用することを証明し、パンクキッズにはスノーボードの楽しさを、
スノーボーダーにはパンクの迫力を伝えた今回のイベント。
そして主催者側、参加ライダー達、出演バンド、お客さんみんなが一体となって楽しめたイベントになったと思う。
あなたはどんな風に楽しんだだろうか?
当日参加出来なかった不運なあなたには次回は万難を排して参加することをお薦めする次第である。

ここに千葉レーダの言葉を借りて「Thank you and forever...」

次回の『雪板パンクNight vol.2』でお会いしましょう。
(2002年11月開催予定)

雪板パンクNightプレゼントコーナー!!!
当日入場者全員に配布したステッカーセットをドーンとプレゼントしちゃいます!

(プレゼント受け付けは終了しました。)