SBJ&active紹介No.20
"Ride Snowboards"。
歴史と伝統を持つ総合ブランドでありながら今イチぱっとしなかった感があるRIDE(ライド)。
しかし、今季からJJ ThomasやErik Leines、Mikey Leblanc等の有名ライダーを迎え大幅にイメージアップを果たした。日本人でも平岡暁史や鈴木伯(バインディング)
を加え、目が離せないブランドになりそうだ。
---------------
Kink (147,152,156cm)
これまでRIDEと言えばキャップ構造が代名詞だったが、来季のKinkはサイドウォールのツインチップに生まれ変わった。柔らかめのフレックスと広めのウェストはスケートスタイルのパークライドボードに位置付けられる。デニム地のようなトップシートが印象的だが、雪がつくと重くなるんじゃないか?(笑)ステッカーチューンは出来ないので、ワッペンを貼るなりペイントするなり工夫していただきたい。
---------------
CONCEPT (153,158,162cm)
その名の通りコンセプトモデルとなるフリースタイルボード。重量を変えずにレスポンス力をアップし、2つの振動抑制層の間にカーボンを加えた新開発コアを使用することで操作性と安定性を実現したモデル。
---------------
Decade (146,151,156,160,164,158W,165Wcm)
中級以上のライダーを対象としたオールマウンテンボード。RIDEが特許を持つ独自のサイドウォール構造と3つのカーブを組み合わせたサイドカットはRIDEのハイエンドモデルに位置付けられる。
---------------
THEORY (149,154,159,161cm)
Joel Mahaffey、Ali Goulet、JJ Thomas、Erik Leinesが開発に携わったフリースタイルボード。149と154はジブやパークライドを意識して柔らかめに、159はオールマウンテンと深雪でのキッカーを161は深雪でのライディングを意識してデザインされているため、同じモデルでありながらシェイプもセッティングも異なっている。
---------------
PROPHET (152,156,159,163cm)
NR CONと呼ばれる独自の振動吸収構造でコントロール性能を高めたモデル。
ストレートジャンプの大会で平岡が使用したのはPROPHETのジャパンリミテッド。*写真下
デザインが違うこと以外の詳細スペックは現時点で不明なため、店頭で確認頂きたい。
---------------
DH (151,155,159cm)
太めのウェストと深めのサイドカットを持つフリースタイルボード。このモデルのツインシェイプは平岡暁史のお気に入りだ。
---------------
THE MIKEY LEBLANC (151,156cm)
151はジブやパークライドを意識してセンタースタンスにポジショニング、156はオールマウンテンボードとしてセットバックにポジショニングするなど、想定されるライディングに合わせた設計がされている。M3時代に乗っていたモデルほど硬くないので、より多くのマイキーファンに乗りやすくなっている。
---------------
上で紹介したメインモデル以外にも、ユーザーレベルや使用するスタイルによって数多くのモデルもラインナップされているので、実際に店頭で確かめていただきたい。
SOLACE(レディースオールマウンテン・142,146,150,154cm)、VISTA(レディースフリースタイル・146,150,154,158cm)、KASHMIR(レディースフリースタイル・147,150,153,157cm)、TIMELESS(フリーライド・149,156,159,161,164,168cm)
CATALYST(オールマウンテン・143,148,152,156,160cm)、CONTROL(オールマウンテン・146,151,155,158,162cm)、Exile(フリースタイル・148,152,157,160,163cm)、SERUM(フリースタイル・153,157,162cm)
ブース入り口に展示されていたペイズリー柄(oza編集長は「ミトコンドリア」と呼んでたが・・・(笑))が印象的なモデル。ミッドワイドなオールマウンテンボードのMECCA(159,163cm)リフトからたっぷりと見せびらかしていただきたい。
---------------
FLIGHT MIG
飛行機のボディに使われるほどのアルミを使用した高強度、超軽量バインディング。鈴木伯が使用するこのモデルはRIDEの技術力の全てを注ぎ込んだハイエンドモデルだ。
---------------
FLIGHT TOMCAT
もうひとつのハイエンドバインディング。今季発表され、軽量さに定評があったFLIGHTをさらに軽量化。写真ではいまひとつわかり難いが、徹底的な軽量化の為に細かな切り欠きが入っている。
---------------
boots
ブーツはカラーリング変更を中心としたマイナーチェンジが主体だが、高級感のあるレザー仕上げにナチュラルラバーソールの組み合わせが多いのは、他メーカー同様、来季のトレンドである。
---------------
その他、総合ブランドらしく、ウェアからアクセサリーまで豊富にラインナップされており、それらのデザインもこれまでのちょっとヤボったい(失礼)ものから大きくイメージチェンジを図っており、要注目ブランドになっているぞ。
問い合わせ先:
株式会社K2ジャパン
TEL 03-3320-7822
http://www.ridesnowboards.com/
次回のSBJ & active出展ブランド紹介No.21は、もはやドメスティックのトップブランドといっても過言では無い"REW outerwear"だ。
戻る