SBJ紹介 No.29 "Thirtytwo"。

いちはやくヒールにエアークッションを搭載したりと、スケートシューズで培ったノウハウを次々とスノーボードブーツにも取り入れてきたthirtytwo。来期(02-03シーズン)はインナーを中心に大きな変化を見せそうだ。

モデルラインナップ自体に大きな変化はないが、その特徴は見えないところの変化にあった。つまり、インナーをLEVEL1〜5までカテゴライズし、それぞれのブーツの特徴に合わせたインナーと組合わせることで、ひとつひとつのブーツの完成度を高めると言う手法である。また、衝撃吸収に有効な素材を用いたり、インナーがブーツ内で滑ってヒールが浮き上がることのないような仕掛けが施されたりと、細かなところまで行き届いている。(LEVEL4のインナーは別売もあり)

アウターは前後の動きに対して硬さを持たせたTM-ONE、TARIFF、GRIFFON、前後の動きには柔らかさを持たせ、左右の動きに対して硬さを持たせたTM-TWO、ハイエンドモデルのYOTA、バランスのとれたフレックスを持つLASHED、PRION、MINONで構成される。

また、展示会にはサンプルが間に合わなかったようだが、これら以外に平岡暁史や原裕二が使用するSTOMPと山崎勇亀モデル(T-FOUR)がリリースされる予定だ。

問い合わせ先:
株式会社マニューバーライン
TEL 03-5245-3113
http://www.thirtytwo.com/

次回のSBJ出展ブランド紹介No.30はバート・ラマーの新ブランド "Elevation Snowboards"だ。

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