
| シーズン中に受けた傷やダメージは、シリーズの終わりに直すのが鉄則。チューンナップショップに依頼する場合でも、比較的空いているシーズン終わりに依頼した方が断然スムース。まずは下記の順番で、どこがどのように痛んでいるのかの点検からスタート。 |
| (1)滑走面 傷の有無をチェック。コアと呼ばれる芯材が見えているような深い傷は、水が入って内部を腐食させる危険があるので、迷わずショップに持ち込もう。また、滑走面が粉を吹いたように酸化していたり、手で触ってケバだっているようだったら、サンディングの処理が必要。自分でできないくらいひどい場合は、ショップにお願いするしかない。 (2)エッジまわり サビをチェック。サビは放っておくとエッジ内部まで浸透し、果てはボロボロにしてしまう。保管する前に、きれいに落としておこう。 また、曲がったり、凹みや傷がないかをチェック。サビはともかく、エッジの損傷やハクリが見られる場合は、基本的にショップに依頼しよう。 (3)トップシート ハクリや凹みをチェック。少々のトップシートの剥がれや凹みは、後述するようにエポシキ接着剤などを使って自分でも直せるが、損傷が大きく広範囲に及んでいるような場合にはショップにお願いしよう。 (4)インサートホール バインディングを外して、インサートホールをチェック。サビならまだしも、中のインビスまでカラ回りしてビスが抜けない場合などは、ショップに直行! (5)フレックス・トーション たわませてみたり、ねじってみて、異常がないかをチェック。中で芯材が割れているような感覚があったり、あきらかにキャンバーがへたって反発も弱いようなら、残念ながら買い換えの時期である。 |
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| 来シーズン、そのボードに調子よく乗れるかどうかは、シーズン終わりのメンテナンスと保管方法にかかっている。サビだらけになったボードに手を焼くことのないよう、以下の手順で確実に保管し、来期に備えよう。 | |||||
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| (8)直射日光の当たらない場所で保管 密閉したボードは、直射日光の当たらない、湿気の低い場所に保管するのがベスト。高温・多湿な場所は、ボードが変形したりするので避けよう。ちなみに密閉処理をせず、ボードケースやベースカバーに直接入れておくと、かえってさびが発生したりするので注意。 |
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| (次回へつづく) |