
| 基本的に現在市販されているスノーボードのほとんどには、工場出荷時になんらかのワクシングが施されているものがほとんど。しかし、輸入品などで長い日にちをかけて送られてきたり、保管状態が高温多湿だったり、ショップでの陳列がワックスは劣化し、ひどいと滑走面が酸化したりする。 ゆえに、買ったら何もしないで乗れるという考えはこの際捨て、せっかくのNEWボードの性能を引き出すうえでも、下地となるベースワックスから仕上げてやることをすすめる。 ベースワックスをかければ、古く劣化したワックスや汚れも同時にとれるので、一石二鳥。ワックスには、大きく分けてベースと滑走ワックスがあるが、ここではシーズン通して保ちのいい下地をつくることを考え、ベースワックスのやり方を解説していく。 なお、ここで紹介するベースワックスのかけ方は、滑走ワックスまで含めたいわゆるホットワックスのやり方と基本的に同じなので、この機会に確実にマスターしておこう。 ![]() ストラクチャーを入れるには、専用のストーングライディングマシンで行う。 ちなみに、ストラクチャーを入れ直す行程は、クリプトンでは6,000円で可能だ。 |
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| 基本的に現在市販されているスノーボードのほとんどには、工場出荷時になんらかのワクシングが施されているものがほとんど。 しかし、輸入品などで長い日にちをかけて送られてきたり、保管状態が高温多湿だったり、ショップでの陳列がワックスは劣化し、ひどいと滑走面が酸化したりする。ゆえに、買ったら何もしないで乗れるという考えはこの際捨て、せっかくのNEWボードの性能を引き出すうえでも、下地となるベースワックスから仕上げてやることをすすめる。 ベースワックスをかければ、古く劣化したワックスや汚れも同時にとれるので、一石二鳥。ワックスには、大きく分けてベースと滑走ワックスがあるが、ここではシーズン通して保ちのいい下地をつくることを考え、ベースワックスのやり方を解説していく。 なお、ここで紹介するベースワックスのかけ方は、滑走ワックスまで含めたいわゆるホットワックスのやり方と基本的に同じなので、この機会に確実にマスターしておこう。 |
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ベースクリーナー等を使い、古いワックスを汚れをきれいに拭き取る。 |
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ワックスをアイロンに付け、溶解する寸前まで温める。アイロンの温度設定は温室やワックスによるが、通常100℃前後。 |
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溶解寸前の部分を、滑走面に塗り込む。ある程度延ばして塗れなくなったら、再びアイロンで温め、同じ作業を繰り返しながら最終的に滑走面全体に塗り込んでいく。 |
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滑走面の保護とムラなく塗るために、ワクシングペーパーを使う。スムースに延ばすため、アイロンに付着したワックスを、あらかじめワクシングペーパーにしみ込ませるのがポイント。 |
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滑走面にムラなく温度を伝えることを考え、アイロンの幅を同一に保ったまま、ノーズからテイルまで一直線に延ばしていく。1ラインが終了したらアイロンをセクター部に移し、再びノーズからテイルまで引いていく。アイロンの幅を考えると、3ラインほどでボール全体をカバーできるはず。 |
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延ばす際は、アイロンを持つ手を絶対に止めないように!なお、ワックスがうまく浸透しているかどうかは、トップシールに手を当ててみてジワジワと温かさが伝わってくるならOK。熱すぎる場合は、逆に滑走面を焦がす疑いがあるので注意しよう。 |
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