
| とにかく面倒くさいイメージのある、ボードのチューンナップやワクシング。でもこれを怠ると、滑りに支障がでるばかりか、ボードの寿命まで短くする。このコーナーでは、ビギナー自身で作業できるレベルながら、ボードの性能をグンとアップさせるテクニックを連載で伝授していく。第1回の今月号では、1年ぶりのボードを滑れる状態にリフレッシュする方法について見ていく。 |
| 前のシーズンに負ったダメージに加え、湿気の多い日本の気候のなかで、半年以上も放置されていたようなスノーボードはいずれかの箇所にダメージがある場合がほとんど。損傷があちこちにおよんでいるような場合には、直す手順にも順番が生じるので、まずはボード各部の診断からとりかかろう! | ||||||||
また、滑走面が粉を吹いたように白っぽくなっていたり、手で触ってケバだっいるように感じたら、ソールが酸化している証拠。そのままではワックスもうまくのらないし、滑走性能も著しく悪くなるので、サンディングなどの処置が必要だ。簡単な対処法は後述するが、それでも改善しない場合はショップにお願いするしかない。 |
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次に凸があったり、凹みや傷がないかチェック。サビはともかくエッジの磨耗や剥離が見られる場合は、基本的にショップに依頼しよう。 |
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4. インサートホール/バインディングをつけたまま読者がほとんどだと思うが、一度外して、インサートホールを見てみよう。サビならまだしも、中のインビスまでカラ回りしてビスが抜けない場合などはショップに直行! |
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ちなみに傷の深さは、爪でさらった場合、ガツンと引っかかるような傷は比較的深いと判断し、修理対象とみよう。また、どんな箇所であれ、中の芯材が見えてしまってるような深い傷は、ショップに持っていって直してもらおう。 リペアキャンドルを使う方法もあるが、火を使うことからススが入りやすく、また補修材がとれやすいなどの問題がある。そんな理由から、ここではワックスを使った簡単な方法と、作業しやすいパウダータイプの補修材を使ったリペア法を伝授しよう。 |
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【1】まずはリムーバーやベースクリーナーなどで、傷口の周りや内部の汚れを拭き取ろう。![]() 【2】十分に乾かした後、ワックスをアイロンで溶かしつつ傷口を埋めていく。 ![]() 【3】ワックスは乾くと収縮するので、やや盛り上がるくらい十分に垂らそう。 ![]() 【4】完全に固まるまで待ったら、スクレーパーを使って削ってはみ出した部分を削る。 スクレーパーはプラスチック製のものがベター。 ![]() 【5】滑走面の周囲と同じレベルまで削ったら、作業終了。 ![]() |
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