県内主要23カ所のスキー場の平成28年度の利用者数が前年度を5・6%上回り、延べ482万8千人(速報値)だったことが、長野経済研究所(長野市)のまとめで分かった。27年度は雪不足で利用者が低迷し、500万人程度で推移した24〜26年度の水準に及ばなかった。
月別でみると、12月は雪不足の影響で半数近くのスキー場で利用者数が前年比で減少。降雪に恵まれた1月以降は、多くのスキー場で増加に転じた。前年比で利用客数の伸び率が最も高かったのは「白馬岩岳」(白馬村)、最も減ったのは「おんたけ2240」(王滝村)だった。

また、外国人利用者はオーストラリアのほか、アジア諸国を中心に引き続き堅調に推移。白馬や軽井沢ではアジア系を中心に利用者が増加したという。

産経新聞
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