SAJ_logo

スノーボードの未成年の強化指定選手に大麻使用や飲酒が相次いで発覚した問題で、全日本スキー連盟(SAJ)の北野貴裕会長が11日、スポーツ庁を訪れ、鈴木大地長官に選手への処分に関する現状の対応を報告した。
SAJは大麻使用で競技者登録の無期限停止などの処分を受けた2選手に更生プログラムの受講を課したが、うち1人はSAJが管轄しないプロの大会参加を理由に渡米し、離脱した。北野会長から説明を受けた鈴木長官は「プロだろうがアマチュアだろうが、アスリートであれば健全な競技生活を送ることが理想だ」と指摘した。

処分が解除され競技に復帰する選手もいる中で、北野会長は「『これで大丈夫だ』と思っていない。リスクがある環境で活動させることは避け、二度と不祥事がないようにしたい」と語った。

毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000094-mai-spo