SAJ_logo大麻を使用したとして、未成年だったスノーボードの男子選手2人が全日本スキー連盟(SAJ)から競技者登録の無期限停止などの処分を受けていた問題で、SAJは20日、東京都内で理事会を開き、更生を認めた1人の処分を解除することを決めた。
国際大会で入賞実績のある残りの1人は、SAJが課したボランティア活動などの更正プログラムを途中でやめたため、処分を継続する。この選手は昨年11月ごろ、プロの大会に出場するため渡米したという。

SAJの古川年正専務理事は「プロ選手としてのビジネス、契約が背景にあるのだろう。その後、連絡はない」と話し、来年2月の平昌五輪出場は難しいとの認識を示した。

2人は2015年11〜12月に米コロラド州で行われた強化合宿中に大麻を吸引したことが発覚し、SAJが昨年4月に処分を科した。当時未成年であることを考慮し、氏名は公表されていない。 

(via:産経新聞, 時事通信



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