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宮崎県五ケ瀬町は29日、入場者の減少を理由に閉鎖を検討していた日本最南端のスキー場「五ケ瀬ハイランドスキー場」について、来季も営業すると明らかにした。
原田俊平町長は、5日で営業を終えた今季の収益がコストカットで大幅に改善したことを挙げ「全国から応援の手紙や電話、ふるさと納税を頂いた。南九州の貴重なスキー場を全力で守る」と述べた。

町出資の第三セクターが運営する同スキー場は、スキーヤー人口の減少や雪不足で入場者が近年低迷。町は今季の営業前に「4万人来なければ閉鎖もやむなし」と宣言して集客を図ったが、過去最低の約3万2000人にとどまった。

ただ、雪と客が少ない時期の営業を20日間削るといった工夫で赤字を約188万円まで改善、存続に議会の理解も得られたという。

(共同通信)





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