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写真はイメージ | @youtube

BCスノボ中に 高崎の会社員が死亡 片品 /群馬

22日午後1時45分ごろ、片品村花咲の前武尊(ほたか)山で、ゲレンデ外の自然の冬山を滑るバックカントリー(BC)スノーボードをしていた2人が雪崩に巻き込まれた。このうち高崎市京目町、会社員、小池紫吹さん(31)は約1時間半後、雪中から救出され病院に搬送されたが、間もなく死亡。もう一人は自力で脱出した。当時、ガイドが同行しており、沼田署は事故原因を調べる。
沼田署によると、ガイド1人と小池さんら3人は22日午前9時ごろ、「オグナほたかスキー場」に到着し、同11時ごろ入山。東麓にある「十二沢」を滑走中、雪崩に巻き込まれた。当時、雪が降っていたという。

スキー場によると、前武尊山でのBC希望者は、リフト券購入時に登山届を提出し、自己責任での滑走が条件となっている。なだれ注意報は出ていなかった。

BCスキー・スノーボード中の死亡事故は全国で相次いでおり、警察や専門家は位置を知らせる電波受発信機「ビーコン」の携帯や、危険箇所の把握などを呼びかけている。前武尊山では昨年1月、BCスキー中の会社員男性(当時36歳)が雪崩に巻き込まれ死亡した。友人と滑走中で、ガイドは同行していなかった。

毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170323/ddl/k10/040/258000c

▼前武尊(十二沢)