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世界選手権から帰国したスノーボード女子の鬼塚雅 | (c) スポーツ報知

スペインで行われたスノーボード世界選手権スロープスタイル女子で銅メダルを獲得した鬼塚雅が19日、成田空港に帰国した。
16歳だった2015年大会では、史上最年少で金メダルを獲得。2連覇がかかった今大会だったが、結果は銅メダルとなった。前回大会では「全然緊張しなかった」というが、今回は全く逆の心理状態だった。「精神面的に緊張しすぎた。万全な状態で挑めなかったことが悔しい」と“敗因”を挙げ、「もう1回金メダルが取りたかったから悔しい。あまりうれしくない」と本音をのぞかせた。

悔しさは練習にぶつける。4月から早稲田大学に入学し、女子大生になるが、平昌五輪を見据えて今後はほぼ無休で練習する計画を立てている。雪上練習ができる環境を確保するため、8月までの約5か月でカナダ、米国、ニュージーランド、オーストラリアの4か国を行脚。一時帰国を挟みながら、北半球と南半球を股にかけて技の習得と精度向上を目指す。

「(世界選手権は)平昌につながる良い経験になった。あと1年だけど、次は金メダルをとれるようにしたい」と平昌への意気込みを新たにした。

(via: 東スポweb, スポーツ報知



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