愛犬を引きながらスキーやスノーボードで滑り、その速さを競う大会「第6回 スラロームDOGスキー大会 in しおばら」が栃木県那須塩原市のスキー場で開かれました。
この大会は、ふだんは犬を連れて入ることができないゲレンデで、愛犬と一緒に滑りを楽しんでもらおうと、地元の観光協会が開きました。

12日は栃木県内のほか、東京や岩手などから、42人の家族連れとその愛犬たちが参加しました。

競技ではスキーの回転競技のように、7つの旗が立てられた150メートルのコースを、犬を引きながらスキーやスノーボードで滑り、その速さを競います。

雪の感触に大はしゃぎで猛スピードで駆け下りる犬もいれば、ゆっくりとマイペースの犬もいて、飼い主は息を合わせるのに苦労しながら滑り降りていました。

この後、牛乳や卵を使った生地でフルーツなどを巻いた、ご当地スイーツの「とて焼」などを使ったパン食い競争のような競技も行われ、飼い主は愛犬にせかされながら口いっぱいにほおばり、ゴールを目指していました。

参加した女性は「犬は少し疲れたかもしれませんが、一緒に楽しく滑れました」と話していました。