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全日本学生スノーボードテクニカル選手権大会で優勝した鍵本彩夏さんと父の学さん(舞鶴市大内野町)

京都・舞鶴の小6女児、スノボー全国V「進学しても頑張る」

長野県で2月に開かれた全日本学生スノーボードテクニカル選手権大会のフリースタイル女子部門で、京都府舞鶴市大内野町、明倫小6年鍵本彩夏さん(12)が優勝した。大学生も出場する大会で、初めての栄冠に輝いた。「緊張したけど自分の思う滑りができた。中学生になっても頑張りたい」と、さらなる飛躍を誓っている。
大会は2月9日に開催され、選手は急斜面でターン技術を競い合う。同部門には小学生から大学生まで19人が出場した。優勝で出場権を得た全日本スノーボードテクニカル選手権大会(北海道、2月23〜26日)では、フリースタイル女子で社会人を含めた61人中、17位の好成績を収めた。

鍵本さんは、スノーボードのインストラクターをする父、学さん(47)の影響で6歳からスノーボードを始めた。シーズンに入ると毎週土日曜には車で約2時間かけて兵庫県香美町のスキー場に通う。特に練習メニューなどを設けず、大人に混じりながら自由に滑って技術を磨いている。学さんは「少しアドバイスをするだけで自分で考えて形にしてきた。親も驚くほどの集中力がある」と実力を認める。

4月からは城北中に進学する。スノーボードの他に水泳にも励む鍵本さんは「勉強や水泳との両立は大変だけど、中学生になっても滑り続けたい。いろんな種目にチャレンジしたい」と笑顔を見せる。

京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000005-kyt-l26