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スキー場で事故死、15年間で200人以上

全国のスキー場で2001年度から15年度までに、スキーやスノーボードなどの事故による死者が少なくとも208人に上ったことが分かった。
死亡事故を分析する名古屋大の内田良・准教授(教育社会学)によると、立ち木などとの衝突が原因の約4割を占める。ヘルメット着用率は欧米の80%程度に対し、日本は20%程度にとどまるなど、安全対策の徹底が求められる。

スキー場での死亡事故は、「全国スキー安全対策協議会」が、各スキー場からの報告などをもとに情報を集めている。死者は02年度と06年度に20人に上った。最近はスキー人口の減少とともに死亡事故の件数は減少傾向にあるものの、発生率は以前と変わらないという。死者の46・6%がスキーヤーで、スノーボードは40・4%。その他はそり、スノーモービルなどとなっている。

スキー場で事故死、15年間で200人以上

読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00050123-yom-soci