20170106-00000007-kantelev-000-1-view

1月に入り、いよいよスキー・スノボシーズン到来!
と思いきや、関西各地のスキー場が雪不足で悲鳴を上げています。
ふさふさとした芝生が生えたこの広場・・・

と思いきや、ここはスキー場なのです。

【山下孝司カメラマンリポート】
芝生も青々としていますね。
このスキー場では、ゲレンデに雪はなく営業できない状態が続いています。

兵庫県豊岡市の神鍋高原のスキー場。

深刻な雪不足に悩まされていて、
今シーズンに入りまだ一度も営業できない日が続いています。

たくさんの人で賑わうはずのゲレンデにいるのは、スズメや・・・カラス。

【スキー場関係者】
予約はほんと当初たくさん頂いていたので、今年はすごくいい年になればいいなと期待していたんですけど・・・
我々も非常に残念な思いをして過ごしております。

今年の冬は暖冬傾向にあり、全国的に平年よりもかなり雪は少なめ。

気象庁によると、近畿地方でいま現在、雪が積もっている場所はどこにもありません。

こちらの、兵庫県養父市にあるスキー場は、普通に営業しているように見えます。

しかしこのゲレンデ、先月に降った雪と、人工的に作った雪でかろうじて滑れる状態を保っているのです。

ところどころ地面が見えるところもあり、訪れたお客さんからも・・・

【お客さん】
「あっちは茶色で砂だらけだたんでめちゃ滑りにくかったです。ほんまにつらかった」
「シーズン一本目なのでなんともいえないですけど、まだまだ雪が降ってほしいです」

と、「本物」の雪を望む声が聞かれました。

実は昨シーズンも神鍋高原は、雪不足に悩まされました。

そこで行ったのは、

「雪雲きたれ〜!雪降らせたまえ〜!」

「雨乞い」ならぬ、「雪乞い」。

この雪乞いの後、雪が降りスキー場はなんとか、オープンすることができました。

やはりスキー場の人も、スキーヤー、スノーボーダーも一番気になっているのは…

【スキー場関係者】
「天気予報が一番気になる」

今年の冬は一体これからどうなるのでしょうか。

関西テレビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000007-kantelev-l28



【関連記事】