元プロボーダー“おでんツンツン男”にスノボ協会が大激怒

「イタズラ」が過ぎたようだ。コンビニでおでんを「ツンツン」し、愛知県警に威力業務妨害などの疑いで逮捕された同県常滑市の無職、豊嶋悠輔容疑者(28)。
先月28日深夜、同市のサークルKでおでんのケースに指を突っ込み、「ツンッ、ツンッて。もーツンッ、ツ〜ンッて。ツンツンツン。あっ、あっついわ」と言いながらツンツンを数十回繰り返し、その動画をSNSで配信。ネット上で騒ぎになっているというニュースを見た母親がバカ息子の仕業だと気付き、コンビニに謝罪。豊嶋容疑者の犯行が発覚した。

ネット上は「恥さらし」「頭悪すぎ」と大炎上したが、それでも懲りない豊嶋容疑者は鼻クソをほじりながら「反省していま〜す」という動画をアップし、さらに挑発したのだから救いようがない。

「昔からヤンチャで、挨拶しても『ち〜っす』とテキトーだった。人が話し込んでいると、大声で邪魔をしてきたり、とにかく目立ちたがり屋なタイプですね。スノボ店を経営していたころは、周辺住民と騒音問題などで度々トラブルを起こしていました」(地元関係者)

4年前に地元名古屋で活躍する元モデル美女と結婚。2児の父親だが、やることはガキ以下だ。

「豊嶋容疑者の母親は周囲に『あの子はアホや。こんな大人に育てた覚えはない。何でしていいことと悪いことが分からないのか』と、嘆いていたそうです。これまでもコンビニや屋外でケツを丸出しにしたり、入院中の友人にマヨネーズをかける動画を投稿するなど、周りが面白がってくれるのを見て調子に乗り、エスカレートしていったようです」(知人)

見た目は単なるチャラ男の豊嶋容疑者だが、れっきとした日本スノーボード協会公認の元プロスノーボーダーだ。プロは全国でたった380人ほどしかおらず、毎年約2000人がプロテストを受験するが、年間約50人しか合格しない“選ばれしボーダー”のひとりだった。

スノボといえば今年4月に強化指定選手が大麻を使用していたことが発覚、10月には未成年者の飲酒が見つかるなど、不祥事が相次いでいる。日本スノーボード協会事務局担当者がこう言う。

「法律に触れること自体言語道断で、あってはならないことです。いい大人がやるようなことではありません。残念のひと言です。プロボーダーはプロを目指す選手にとっては目標であり、模範となるべき存在です。もっと自覚を持って行動して欲しい。なぜスノボばかり問題が起こるのか? 競技の『技』の部分しか見ておらず、一般常識や道徳観に欠け、甘やかしてきた部分はある。今後は日本を代表する競技者であろうが、あるいは選手生命が失われることになろうが、厳しく指導していきます」

大麻に飲酒にツンツン。スノボのイメージは悪くなる一方だ。

日刊ゲンダイ
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-365171/

▼コンビニおでんつんつん動画炎上 サークルK撮影 BLACKLINE豊嶋悠輔


▼コンビニおでんつんつん動画炎上 サークルK撮影 BLACKLINE豊嶋悠輔


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