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写真:教壇に立つ成田童夢 | (c) mynavi.jp

成田童夢、「しくじり」で年収1200万円からの転落人生を告白…友人に貯金持ち逃げも

元スノーボード男子の日本代表で、トリノ五輪に出場したタレントの成田童夢(30)が12日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」(後7・0)に出演。「自分の事ばかり考え周りから嫌われない為の授業」を行い、五輪惨敗後のどん底生活を告白した。
8歳からスノーボードを始めた童夢は、17歳の若さでW杯ウィスラー大会を制するなど活躍。すると、100を超えるスポンサーから契約オファーが殺到し、当時の年収は推定1200万円を稼ぐまでになった。

しかし、20歳で出場したトリノ五輪で、ミスを連発するなど予選落ち。童夢はリベンジを誓って帰国したが、それまでのビッグマウスやおふざけパフォーマンスなどの言動から批判が殺到。その後、再起を目指してW杯に出場するも、競技中のミスで大ケガし、結果も散々。復帰後、「今度こそやってやる」と息巻いて出場した試合で思うような結果が出せず、気持ちが折れてしまい、いわゆる“燃え尽き症候群”になってしまったと明かした。

その結果、何もかもが嫌になり、大会に出場してもやる気のない演技を繰り返したり、時には大会をボイコットすることになり、結果が出ないためスポンサー契約も打ち切られた。そして五輪からわずか1年で契約がゼロになってしまったという。

その後、収入を得るために居酒屋や引っ越し、イベント会場設営などのアルバイトを始めたものの、さらなる不幸が童夢を襲う。当時はお金を使う感覚がわかっておらず、数年来の友人に暗証番号を教えた上で銀行のキャッシュカードを渡し、振り込みなどをお願いしてしまっていた童夢。そうしているうちにその友人に「五輪の時の貯蓄」を持ち逃げされてしまった。これがダメ押しとなり、極度の人間不信におちいってしまったと告白した。

サンケイスポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000590-sanspo-ent

▼2:02:20より成田童夢が登場