ソチ五輪スノボ銀の平野歩夢に「スケートボード参戦プラン」急浮上

ソチ五輪男子スノーボードハーフパイプ銀メダルの平野歩夢(17=バートン)に2020年東京五輪の新種目スケートボード参戦プランが急浮上している。
15歳で銀メダリストになった天才児が今度は夏の頂点を目指すのか。発端は日本ローラースポーツ連盟の平沢勝栄会長(71)のフェイスブック。9月27日、平野の父・英功さん(44)と会談した平沢会長は「平野歩夢氏はスケートボードで2020年の東京オリンピックを目指す予定」(原文まま)と書き込んだ。

英功さんは03年に新潟に「日本海スケートパーク」を設立。平野は幼少期からスノーボードとスケートボードの二刀流で練習を積んできた。スケートボードの腕前も超一流と言われ「スケートボードのトレーニングの影響は受けています」(平野)とスノーボードの土台になっている。

そのスケートボードが追加種目として東京五輪に採用が決定。代表選考方法や詳細は未定だが、英功さんは日本スケートボーディング連盟の理事を務め、交渉事にも携わる。今後に向け、イニシアチブを握りそうなキーマンになっているのも愛息の将来を見込んでのことだ。13日には五輪にスケートで冬4回、自転車で夏3回出場した日本オリンピック委員会(JOC)の“元祖二刀流”橋本聖子強化本部長(52)が日本海スケートパークを訪問。これも何かの縁なのか…。

平野は2月のXゲームスーパーパイプで日本人初優勝を果たした。ただ、18年の平昌五輪に向けては、3季連続で全日本スキー連盟(SAJ)の強化指定選手を辞退しており、出場するかどうかは本人の意思次第。リミットは来年7月末で、強化指定選手を希望しなければ、冬はプロ活動に専念し、五輪は夏に挑戦という仰天プランもありうる状況だ。

東スポWeb
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