SAJ

日本スキー連盟(SAJ)は15日の理事会で、2016-2017シーズンにおける強化指定選手を承認した。
スノーボードのハーフパイプでは、ソチ五輪の銀メダリストの平野歩夢が、今年も例年通りプロ活動を優先する為に外れ、ソチ五輪の銅メダリストの平岡卓もまた、今年は強化指定から外れた。成田収平競技本部長は「プロとして強化に励む選手に、(連盟の)強化費を使う必要はない」とも説明した。

スノーボードのスロープスタイルでは、海外遠征中に大麻を使用したとされる問題により、新たな指導体制をしっかり固めてから強化指定選手を決める方針とされた。また、理事会では大麻処分を受けた2選手について、6月末から保護者らの監督の下で、カウンセリングや社会貢献活動などの更生プログラムに取り組んでいることが報告された。

詳しい強化指定選手のメンバーリストは、公式発表後に追って掲載予定。





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