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2018年平昌冬季五輪出場を目指すウインタースポーツのアスリート達が14日、北海道から発信するクラウドファンディングサービスサイト「ACT NOW」で活動資金の募集を開始した。
「ACT NOW」内で立ち上げられたスポーツファンディング『5Flags』というプロジェクトでは、アスリートのグッズや地元の特産品などを購入することで、そのアスリートの競技資金を支援をするというもの。第1弾の今回の受付期間は10月1日0時までで、スノーボードでは、TOMBOYクルーとして活躍するお馴染みスロープスタイルの広野あさみ、2016シーズンは国内戦を全勝で飾った大型アップカマー、ハーフパイプの今井胡桃、そしてアルペンの植野琴の3名が支援を募っている。

ほかには、フリースタイルスキー男子モーグルで、10年バンクーバー、14年ソチと2大会連続出場の遠藤尚、フリースタイルスキー女子ハーフパイプの渡部由梨恵、シンクロナイズド・スケーティングチーム「Ace of Diamond」らも募集している。

あさみ
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広野あさみのコメント(一部抜粋)
「これまで昼夜のアルバイト収入やコーチング収入、企業協賛金を海外遠征費に充てて何とかギリギリでやってきましたが、それは出場大会を絞った事、コーチ帯同無し、切り詰めた安い食事によるものです。ポイントを獲る為の多くの大会参戦、コーチ帯同、アスリート成りの食生活を実現するには、とにかく競技資金を集めなくてはならない環境です。上を目指せば目指す程にトレーニング時間と遠征期間が必要で、バイト時間もスポンサー獲得活動の時間も作れなくなる現実をどうにかしなくてはならないのですが、、、、私に少しでも投資して頂けないでしょうか。2018平昌オリンピックは目の前に見えてきています、出場できれば勝つ自信があります!ただ、そこに行く過程に1%の不安があって、これを解消してトレーニングに専念したいです。皆様からのサポートを頂ければ嬉しく思います。」
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くるみ
kurumi

今井胡桃のコメント(一部抜粋)
「今、私の目標=「五輪3大会連続のメダル獲り」への挑戦は技術面では順調に行っています。ただ、反比例しているのが資金面の問題です。3歳年上の兄も日本代表として世界ランク20位にいますので、両親が負担してくれている遠征費は2人分。大学生の2人の兄と高校生の学費も重なって、家計が大変な事を知っています。両親は心配するなと何も言いませんが、私達がここまで来るまで経済的負担、そして世界が見えてきた重要な今後に掛かる経済的負担が限界に来ている事を兄と話しています。兄によると、競技資金だけで2人で年間600万以上も掛かっているようで、両親も火の車らしく、どうしよう・・・そんな時に5FLAGSの事を教えて頂いて、何とか多くの方々からサポートして頂けないかと考えて兄と相談し、両親の了承を得てエントリ―させて頂きました。私の「五輪3大会連続のメダル獲り」は夢物語ではありません、可能性が高い目標だと信じています。どうぞ私の目標をサポートして下さい!お願いします!」
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こと
koto

植野琴のコメント(一部抜粋)
「とにかくパフォーマンス向上にはレベルの高い海外経験が必須で、大会でのポイントも必要となります。その中で、出場する大会に向けて自分で練習環境を探し、宿・食事・レンタカーの手配を自分で行い、海外を転戦して行くようになります。遠征費の自己負担が限界だから、ここで目標を諦めなくてはならないのかと、大きな岐路に立っています。そこで皆様にお願いがあります。ここまでは有る程度、順調に階段を登れてきたつもりですが、強く成れば成る程に増える競技資金という現実に押し潰されそうな今を、少しでもサポートして頂けないでしょうか。どうか私に可能性を見出して頂ける方に、ほんの少しでも競技資金を助けて頂ければ・・・何卒よろしくお願いいたします!」
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▼ACT NOW「5Flags」
https://actnow.jp/feature/5flags



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