しらゆき

元トリノ五輪の男子ハーフパイプ代表で、現在はサブカルチャータレントとして活躍する成田童夢が23日、自身が経営する「合同会社夢組」で、女子スノーボード五輪選手育成プロジェクト『チームしらゆき』を発足させたことを発表した。2022年北京冬季オリンピックでのメダル獲得を目指す。
チームしらゆきでは、成田自身の経験を活かし、スノーボードとエンターテイメントを融合させた未だかつて無い「スノーボードパフォーマー」を育成し、エンターテイナーとして活動しながらオリンピックのメダル獲得を目指すというのもの。その前代未聞のプロジェクトの詳しい内容はまだ極秘としている。

成田は自信の公式ブログで23日、「成田童夢、世界への挑戦!」と題した記事を投稿。「昨今のスノーボード業界の目紛しい活躍を多々目にします。」と書き出すと、前回のソチ五輪での日本人選手の活躍に触れ「男子HPで銀メダル・平野歩夢選手、銅メダル・平岡卓選手、女子パラレル大回転で竹内智香選手が銀メダルを獲得しました!」と喜んだ。しかしながら、それでもスノーボードの一般的な知名度が上がらないことについて嘆き、そしてその理由を自分なりに分析してみたところ「女子の若いスター選手がいない!」という結論に至ったようだ。

成田は続けて「そこでわたくし、成田童夢が立ち上がります!!!えぇ、スノーボード界に戻ります!!!選手という立場ではなく、監督という立ち位置で。」と宣言した。

「チームしらゆき」という名前の由来については、「『所属する女の子がオリンピックでメダルを取って輝く時、その子は"しらゆき姫"になるだろう』という、グリム童話をリスペクトして考案しました。」と記している。

候補生の募集は7月15日まで行われ、オーディションも含む厳選なる選考によって決まる。応募資格は6歳から20歳までの女性で、本気でオリンピックを目指し、夢を持っている方。尚、個人の能力にあった育成プログラムを組むので、スノーボードの経験の有無は審査で問わないとのこと。

その他の詳細や申し込みは合同会社夢組の特設ページまで。
http://yumegumi.co.jp/shirayuki/

(via: 成田童夢、世界への挑戦! | 成田童夢オフィシャルブログ



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