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スノーボード・スロープスタイルの未成年男子2選手が、米国遠征中に大麻を使用していたとされる問題で、日本オリンピック委員会(JOC)は7日、東京都内で理事会を開き、加盟団体規程に基づき全日本スキー連盟(SAJ)へ勧告処分を科すことを決めた。
「勧告」は、加盟団体規定で2番目に軽い処分。違法賭博問題の日本バドミントン協会は最も軽い「指導」だったが、スノーボードでは過去にも大麻に陽性反応が出た選手がいたこともあり、今回再び繰り返された事で、それよりも一段階重い「勧告」処分となった。

JOCは再発防止教育の徹底や研修会への強化選手と指導者の参加を求め、3カ月ごとに実施状況を報告するよう義務付けた。

また、理事会では相次ぐ不祥事を受け、国際総合大会の派遣規定に反社会的勢力とは一切の関係を持たないことや、大麻、覚醒剤などの薬物使用を禁止する条項を新たに盛り込むことを承認した。


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