murase

スノーボード・スロープスタイルの世界大会「ワールドルーキーファイナル」(4月3〜7日・オーストリア)で優勝した合渡小学校6年の村瀬心椛(ここも)さん(11)=岐阜市=が、県庁を訪れ、神門純一清流の国推進部長に「うれしい気持ちでいっぱい」と喜びを語った。
スロープスタイルは、コースに設置された障害物やジャンプ台で技を繰り出し、演技の採点を競う種目。約60人が出場し、ルーキー(18歳以下)とグロム(15歳以下)の部で争われた。

父親の姿を見て、4歳で競技を始めたという村瀬さん。小学4年でプロ資格を取得し、この世代で世界トップクラスの選手として活躍している。今回、日本スノーボード協会の推薦を受け、日本代表として出場。グロムの部で優勝、ルーキーの部を合わせた総合優勝も果たした。

村瀬さんは、母親の梨沙さん(35)と訪れ「夢は五輪優勝。世界の大会で自分の名前を広めたい」と笑顔。「ジャンプで空中を鳥みたいに飛んでいくところが面白い」と競技の魅力を語った。神門部長は「今後が楽しみ。応援していきたい」と話した。

村瀬さんは26日、岐阜市役所でも優勝を報告した。

岐阜新聞
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20160527/201605271010_10399.shtml



【関連記事】