CraigKellyMonument

スウェーデンの小さなリゾート、リックスグレンセンで16日、スノーボード界のレジェンドで、2003年に他界したクレイグ・ケリー(Craig Kelly)の新たな記念碑の除幕式が、地元スウェーデン出身のレジェンド、インゲマー・バックマンが中心となって行われた。
米国のクレイグ・ケリーは、世界チャンピオンを4回、US OPENチャンピオンを3回、そしてBaker Banked Slalomチャンピオンのタイトルを3回手にするなど素晴らしい軌跡を残したスーパースターだ。コンペシーンから離れてからはバックカントリーのツアーガイドとして活躍した。そして2003年に自身が愛する山、カナダのブリティッシュコロンビア、レベルストークエリアでガイド中に不幸にも雪崩に巻き込まれ他界した。36歳だった。

ここリックスグレンセンは、1990年代初頭にクレイグが最初のスノーボードキャンプを開催したというゆかりの地。この日はインゲマーの他にテリエ・ハーコンセン、アンティ・アウティ、ニコラス・ミューラーといったレジェンド達の他に一般スノーボーダー達と合わせて数百名が集まり、クレイグが使用していたボードに形どられた記念碑がお披露目された。





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