青野令

「2015―16シーズンFISワールドカップスノーボード競技 男子ハーフパイプ種目」で年間総合優勝を果たした松山市出身の青野令選手(25)に9日、県から「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」が贈られた。
青野選手は今季、国際スキー連盟(FIS)が主催するワールドカップで2勝。年間の獲得ポイントで総合優勝を果たした。青野選手は2014年11月に脱臼癖のあった左肩を手術し、約5か月間練習できなかったが、リハビリを乗り越えて今季に臨んでいた。

県庁で行われた表彰式で、中村知事が青野選手に表彰状とメダルを手渡し、「挫折を乗り越えてきたからメンタルの面で誰よりも強い。さらなる活躍を楽しみにしている」とたたえた。

青野選手は「練習できない時期は若手の成長などに焦りを感じたが、手術を経てのびのびと滑れるようになり、良い結果を出せた。18年の韓国・平昌冬季五輪で満足のいく滑りをして金メダルを取ることが目標」と話した。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20160509-OYTNT50237.html



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