長野県と富山県にまたがる北アルプス蓮華岳で、バックカントリースキーをしていた東京都の男性が沢に滑落し、死亡した。
死亡したのは、八王子市の東京都職員・山室徳一さん(55)。山室さんは先月30日、仲間2人とバックカントリースキーで下山途中、蓮華岳北側200メートル下の沢に滑落した。仲間からの通報を受けた警察の救助隊などは、一夜明けて捜索に向かったが、発見時には心肺停止の状態で、その後、死亡が確認された。

警察によると、現場は標高2500メートルの地点で、先月30日から1日午前にかけて強風が吹き、あられ状の雪が降っていたという。



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