20160501-2

大型連休に入りにぎわいを見せる中央アルプス千畳敷には4月30日、県内外から大勢の観光客や登山者が訪れた。千畳敷カール内のスキー場では、スキーやスノーボードの愛好者が、雄大な山々を背景に思い思いのシュプールを描き春の雪上を満喫していた。
標高2600メートルを超える千畳敷付近の積雪はこの時期としては近年で最も浅い約2メートル。ホテル千畳敷によると、今年は暖冬の影響で降雪量が少なく、スキー場の営業は5月上旬までになりそうだという。

カール内には全長約200メートルの簡易リフトを設営した。リフトにつかまり滑走開始地点まで登ったスキーヤーたちは、そびえ立つ宝剣岳をバックに最大傾斜25度の斜面を勢いよく滑り降りた。

初めて訪れたという下諏訪町の会社員唐澤亮太さん(37)は、スノボード仲間3人と滑走した。「絶景と久しぶりの雪にテンションが上がる。天候にも恵まれ素晴らしい休日になった」と話していた。

(写真:千畳敷カールを滑り降りるスノーボーダー)

長野日報
http://www.nagano-np.co.jp/articles/3068

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