スポーツ庁長官

男子スロープスタイル・スノーボード強化指定の選手が、昨年12月に遠征先の米コロラド州で大麻を使用していたたとされる問題で、担当スタッフらの更迭も決まった事が分かった。スポニチアネックスが伝えた。
理事会ではスノーボード部長の萩原文和氏が辞表を提出し、受理された。スロープスタイル担当コーチの根岸学氏、スタッフの旭大和氏は更迭が決まった。古川専務理事は「スノーボードチームを刷新したい」と語り、連盟上層部の処分については「考えていない」とした。

また、全日本スキー連盟からの事情説明を受けたスポーツ庁の鈴木大地長官は緊急会見し「日本代表として戦っている立場を考えると残念で言いようがない」と言葉を振り絞った。

連盟は1月に問題を把握していたこともあり「もっと早く報告する機会はあったはず。何とかなるんじゃないか、という姿勢があったかと思うと二重につらい」とし、連盟の態度にも怒りをあらわにした。また「スノーボードは中体連や高体連に入っておらず、教育に軸足を置いている指導者が少ないのではないか。日本のスポーツはやはり教育的な指導が重要」とも指摘した。

(via: スポニチアネックス)

▼ニュース動画




【関連記事】