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写真:Freeride World Tourで優勝したエステル・バレ | (c) David Carlier

エクストリームスノーボードの世界女王、エステル・バレ(Estelle Balet)選手が19日、スイスのアルプス山脈(Swiss Alps)で雪崩に巻き込まれ亡くなった。警察が発表した。
警察によれば、21歳のバレ選手は、リゾート地オルシエール(Orsieres)の近くで、斜面を滑り降りながら撮影をしている最中に、雪崩に巻き込まれたという。バレ選手は2週間前、自然の地形を利用して競技を行う「フリーライド」の世界ツアーで連覇を果たしたばかりだった。

バレ選手が同地点を通過する前には、他のスノーボーダーが通過した痕跡もあった。追跡装置とエアバッグを装備していたというバレ選手は、ヘルメットも着用していた。

すぐに救急隊が駆けつけ、雪の中から救出されたバレ選手だが「救急蘇生のかいもなく、その場で命を落とした」と、警察は述べている。

バレ選手が参戦していたフリーライドワールドツアー(Freeride World Tour)の創設者は、AFPに対し「深い悲しみ、苦しみ、そして何より、家族や友人の方々との結束を感じます」と語った。

「この事故によって、どれだけ周到な準備をしていても、自然の山々を利用して行うフリーライドには、不確定要素があるということを再認識させられました」

AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000003-jij_afp-spo

▼フリーライドワールドツアーで連覇したエステル・バレのラン


▼チャンピオンベルトを誇らしげに掲げて喜ぶエステル


▼17日に最後の投稿となった写真。「来週からの撮影が待ちきれないわ」とコメントを添えていた。




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