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Photo: サッポロテイネスキー場 | @facebook

札幌市手稲区のサッポロテイネスキー場で3月後半、スキーをしていた男子中学生がコース外で一時遭難するケースが2件相次いで発生した。いずれも救助され、けがはなかったが、同スキー場では危険なコース外を滑る小中学生が目立っており、道警は注意を呼び掛けている。
19日には、圧雪作業のためコースを仕切るロープが外されていた場所から、札幌の中学3年の男子2人が外に出て遭難。2人はスキー場から2キロほど離れた地点でスキー場のパトロール隊に救助された。27日にも中学3年の男子1人がコースから外れ、1キロ離れた沢付近で道警ヘリに救出された。2件とも生徒が携帯電話で110番通報した。

同スキー場によると、コース外などを滑るバックカントリーブームに誘発され、コース外に安易に出てしまう小中学生が目立つ。同スキー場のパトロール隊は「遭難に備える装備や知識がないまま、コース外を滑るのは危険なので絶対にやめてほしい」と話す。

道警は《1》保護者や友人らと複数人でゲレンデを滑る《2》家族に外出先、帰宅時間を告げる《3》万一に備えて携帯電話を持つ―などの対策を取るよう呼び掛けている。

北海道新聞
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0254118.html



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