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Rider: Eric Beauchemin

中国のヤブリリゾートで開催中のスノーボード世界選手権は15日、男女スロープスタイルのファイナルが行われた。
[ セミファイナルの結果はこちら ]

男子ではセミファイナルを2位で通過してきた日本のエース 角野友基が9番目に登場し、1本目にFSダブルコーク1080やBSダブルコーク1080などで76.65ptをマーク。2本目と3本目は決めることができず悔しくも7位で終えた。

▼角野友基のラン
Yuki Kadono - First Run

Yuki Kadono with his 1st run of the Men's slopestyle!#WCS2016http://eversport.tv/action-sports/snow/2016/3/15/world-championships-snowboarding-mens-slopestyle-finals

EverSportさんの投稿 2016年3月14日


優勝したのは3本目にFS1080やBSダブルコーク1260、cabダブルコーク1260などで88.65ptを叩き出しいっきにトップに立った米国のブランドン・デイビスだった。世界大会での優勝は自身のキャリアで初めてとなった。

▼初のビッグタイトルを獲得したブランドン・デイビスのラン


2位には3本目にcabダブルコーク1260やFSダブルコーク1080、BSトリプルコーク1440などで86.75ptをマークした、前日のビッグエアの疲れも見せず終始安定したランを魅せていたマックス・パロットが入った。

▼2位に入ったマックス・パロットの3本目


そして大きな大会の過密スケジュールによる疲れと故障で、一時大会を休んでから戻ってきていたストーレ・サンドベックが、3本目にcabダブルコーク1260、FS1080、BSダブルコーク1080などで80.10ptをマークして3位に入った。

ストーレは大会後に自身のSNSで「世界選手権で表彰台に立って終わって最高に嬉しいよ。狂ったようなコンテスト シーズンだったけど、ここ中国でこうして銅メダルを獲得して終えて気分がいいね。ブランドンもマックスも金と銀でおめでとう。みんなもありがとう。」とコメントした。

▼3位のストーレ・サンドベックのラン


また、セミファイナルを1位通過してきたタイラー・ニコルソンは9位で終わった。

女子では3本目にcab720、スイッチBS540、FS720などで90.25ptをマークした女王ジェイミー・アンダーソンが、前日のビッグエアに続き勝利し2種目制覇した。2位は86.50ptでエンニ・ルカヤルビ、3位は82.30ptでジュリア・マリーノだった。

男子スロープスタイル決勝リザルト:
RANK NAME NAT AGE SCORE
1. DAVIS, Brandon USA 20 88.65
2. PARROT, Max CAN 21 86.75
3. SANDBECH, Stale NOR 22 80.10
4. BEAUCHEMIN, Eric USA 25 79.45
5. BILLTOFT, Ludvig SWE 19 78.95
6. SMITS, Seppe BEL 24 77.70
7. KADONO, Yuki JPN 19 76.65
8. ROISLAND, Mons NOR 19 70.30
9. NICHOLSON, Tyler CAN 20 66.05
10. BADEN, Nikolas USA 18 47.65

men_ss_podium
@stalesandbech

女子スロープスタイル決勝リザルト:
RANK NAME NAT AGE SCORE
1. ANDERSON, Jamie USA 25 90.25
2. RUKAJARVI, Enni FIN 25 86.50
3. MARINO, Julia USA 18 82.30
4. O´BRIEN, Spencer CAN 28 76.35
5. CANDRIAN, Sina SUI 27 67.25
6. ORMEROD, Katie GBR 18 66.75

women podium

▼2種目制覇したジェイミー・アンダーソン


▼女子ファイナル リキャップ ムービー


○The World Championships of Snowboarding2016 公式サイト
http://www.wcs2016yabuli.com/

○JSBA(日本スノーボード協会)サイト内イベント案内ページ
http://www.jsba.or.jp/wcs2016/



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