bigair
Rider: Enni Rukajarvi | @onboardmag

スノーボード世界選手権は13日、中国のヤブリリゾートで男女ビッグエア決勝が行われた。
[ 予選・セミファイナルの結果はこちら ]

男子ではcab1440とBS1440で合計173.80ptをマークした、フィンランドのスターライダー、ピートゥ・ピロイネンが勝利した。世界大会(エリート)では2012年のAir+Styleインスブルック大会以来、実に4年ぶりに表彰台のトップに立った。

▼ピートゥ・ピロイネンの1本目:cab1440


▼ピートゥ・ピロイネンの3本目:BS1440


2位にはFS1440とBSトリプルコークで合計172.00ptをマークした、USオープンのスロープスタイルを初制覇したのが記憶に新しい米国の大型アップカマー、カイル・マックが入った。

▼カイル・マックの1本目:FS1440


▼カイル・マックの3本目:BSトリプルコーク1440


3位にはBS1440とcab1260ダブルグラブで合計171.00ptをマークした、カナダのスターライダー、セブ・トゥーツことセバスチャントータントが入った。セブは2本目にランディング時に転倒し、激しく頭を叩けつけられるあわやの一幕があったが、3本目に何事もなかったかのようなランを見せての入賞だった。

▼セブ・トゥーツの1本目:BS1440


▼セブ・トゥーツの3本目:cab1260


セミファイナルを1位で通過してきたマックス・パロットは、2本目にBSトリプルコーク1440を決めただけで他は転倒してしまい、悔しくも7位だった。

女子ではスロープスタイルの女王ことジェイミー・アンダーソンが、FS720など安定したランで、ベスト2本の合計163.00ptをマークして勝利した。2位はBS540などで合計142.20ptをマークしたフィンランドのエンニ・ルカヤルビ。3位はBS720などで合計126.80ptをマークした米国のジェシカ・ジェンソンだった。

日本勢はセミファイナルで敗退している。

男子ビッグエア決勝リザルト:
RANK NAME NAT SCORE
1. Peetu Piroinen FIN 173.80
2. Kyle Mack USA 172.00
3. Sebastien Toutant CAN 171.00
4. Roope Tonteri FIN 167.60
5. Chas Guldemond USA 142.80
6. Kalle Jaervilehto FIN 129.60
7. Max Parrot CAN 108.60
8. Sven Thorgren SWE 107.20

men_podium
@peetupiiroinen

▼4位のローペ・トンテリのBS1440


▼8位のスヴェン・ソーグレンのcab1260


女子ビッグエア決勝リザルト:
RANK NAME NAT SCORE
1. Jamie Anderson USA 16.00
2. Enni Rukajarvi FIN 142.20
3. Jessika Jenson USA 126.80
4. Laurie Blouin CAN 105.80
5. Julia Marino USA 102.80
6. Spencer O'brien CAN 28.00

women

▼優勝したジェイミー・アンダーソンのFS720


▼4位のラウリー・ブルーインのcabダブルアンダーフリップ900


○The World Championships of Snowboarding2016 公式サイト
http://www.wcs2016yabuli.com/

○JSBA(日本スノーボード協会)サイト内イベント案内ページ
http://www.jsba.or.jp/wcs2016/

○前回オスロ大会結果
http://www.jsba.or.jp/wsc/



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