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カナダの天才スロープスタイラー、マーク・マクモリス(Mark McMorris)が、大腿骨を骨折する大怪我を負っていた事が分かった。直ぐに手術に入るが、大事には至らないとのこと。
マクモリスは、21日にロサンゼルスで行われたビッグエアの世界大会「Air+Style」で、FSトリプルコーク1440の大技を放つも、ランディング時にバランスを崩し逆エッジをとられてしまい、危険な体勢で激しくクラッシュした。マクモリスはその場で動けなくなり、担架で運ばれ、競技はそのまま棄権している。

「家族、友人、スポンサー、ファンの皆様に感謝いたします。しばらく競技からは離れなければいけなくなりましたが、直ぐに雪の上に戻ってきます。その日を楽しみにしています。」とマクモリスのコメント。

今季は、角野友基に負けないよう新たに習得したBSトリプルコーク1620を武器に、A+S北京大会で2位、DEW TOURで1位、LAAX OPENで1位、Xゲームではスロープスタイルで1位、ビッグエアで2位と大活躍してきた。シーズンはあと、Xゲーム・オスロ大会、USオープン、スノーボード世界選手権とビッグイベントを残していたが、欠場を余儀なくされた。

マクモリスが大怪我をしたのは初めてでない。2014年のXゲームでは肋骨を骨折し、わずか2週間で痛みを押してソチ五輪に出場。見事銅メダルを獲得し、カナダに最初のメダルをもたらした。

▼マクモリスのクラッシュ映像

▼「全て上手くいく事を祈ってるぜ相棒!なんてったってビースト(怪物)だからな!」とセブ・トゥーツが激励コメントをおくった。

▼マクモリスの彼女で、プロサーファーのココ・ホーは「手術が成功して、早く復帰できますように」と愛を込めて祈った。



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