芸北国際スキー場
芸北国際スキー場 | facebook

広島県・芸北国際スキー場で2日に起きた、スキーヤーの小学生とスノーボードの男性との衝突死亡事故についての目撃談とするSNSでの投稿が、大きな注目を集めている。
この事故では、スキー教室に来ていた小学6年生の女子児童と、スノーボードをしていた男性(38)が衝突し、女子児童は胸部を強く打ち、外傷性大動脈解離による「心タンポナーデ」で死亡、男性は脊髄損傷による四肢まひの重傷を負っている。

福島県在住のユーザーが3日、自身のSNSに投稿した内容によると、「亡くなった女の子の御冥福をお祈りするとともに、重症の男性が回復ますように…!あと、間違った先入観を持たせるような報道は困ります(>_<) この先、この男性が偏見扱いされませんように!」と前置きをしてから、ソース元のリンクは無いものの、実際にその場に居合わせた方のレポだとし、本文をコピーで貼りつけるように紹介した。

そのレポによれば、「私が見た限りでは衝突した女児を含め多数の児童が猛スピードで初心者の多い所を滑走してました あれは危ないなと思った矢先の出来事でした ネットの書き込み等でも、スノーボーダーに突っ込まれた子供がかわいそうなどの書き込みが多数見られましたが、初心者のスノーボーダーに猛スピードの児童スキーヤーが突っ込んだのが事実です」と綴られている。ただ、女子児童だけが悪いのではなく、スキー教室のインストラクター等の大人が居ながら「あの場所であのスピードを許したのか?そこに問題が有ると思いますが!」と責任の所在についても言及している。

このfacebookの投稿は、1日もかからないうちに1000件以上のシェアされるなど、瞬く間に拡散され、「報道は真実を流して欲しい」「スノーボード=悪者みたいな偏見報道とは真逆でショック」「シェアして真実を広げましょう」といったコメントが多く寄せられた。

その一方で一部のユーザーからは、「レポのソース元が無い」「広島県の事故なのに福島県のユーザーというのも」「現場に居た本人の投稿じゃない」「出所が分からないから様子見」といったシェアに慎重になる意見も見られた。

この投稿が拡散により注目されると、投稿したユーザーは記事を突如削除し、残念ながら現在は見れなくなってしまった。削除した理由は不明。

また、ツイッター上でも、その投稿をmixiで見たとし、画面キャプチャ画像を貼りつけてツイートしたものが、1日で22,000件以上のリツイートされるなど、大きな注目を集めている。



▼事故の状況をまとめた投稿も注目を集めて拡散されている




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