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長野県・志賀高原の「一ノ瀬ファミリースキー場」で3日、スノーボードをしていた男性が倒れているのをパトロール中の従業員が見つけ、119番した。男性は長野市内の病院へ搬送されたが、約12時間後に死亡が確認された。朝日新聞が伝えた。
同紙によると、死亡したのは神奈川県秦野市の美容師 加藤幸成さん(29)で、同スキー場の初中級コースをスノーボードで滑っていいたところ、コースを外れて約3メートル下の木に衝突したという。死因は頭蓋(ずがい)内損傷だった。ヘルメットはしていなかったとみられる。

加藤さんは2日より休みを使ってのスノーボード旅行の最中だった。2日はスノーパーク尾瀬戸倉、事故のあった3日は山籠りしてた仲間と志賀高原で楽しんでいた。別の客が倒れていた加藤さんを発見し、通報した。署が事故原因を調べている。

一ノ瀬ファミリースキー場は、21のゲレンデが集結した一大スキーリゾート志賀高原の一つで、斜面構成が急斜面、コブ、緩斜面、ロングコースとあり、ビギナーからエキスパートまで楽しめる。クワッドリフト2基・ペアリフト2基が設けられている。

スキー場での死亡事故は前日の2日にも、広島県の芸北国際スキー場で発生している。この事故では小学生の女児と38歳男性が衝突し、女児が死亡、男性も脊髄損傷の重症を負った。



(via: 朝日新聞, Twitter)

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