広島県安芸太田町のスキー場で、今月27日から行方不明になっていた広島市東区の無職・三宅成雄さん(70)が、ゲレンデのすぐ脇の斜面で遺体で発見された。
警察によると、三宅さんは27日朝、安芸太田町の恐羅漢スノーパークへ1人でスキーに出かけたが、1泊2日の予定を過ぎても帰宅しなかったため、30日から警察や消防による捜索が行われていた。

31日午前9時過ぎ、スキー客が山頂寄りのコース脇の斜面で、雪に上半身が埋まった状態の三宅さんを発見した。警察と消防などが収容したが、その後、死亡が確認された。

三宅さんは、発見当時、ストックを持ち、スキー板をはいたままだったということで、警察は、何らかの理由でコースを外れたものとみて、詳しい原因を調べている。