27日夜、長野県の志賀高原のホテルで火事があり、宿泊していた高校生など200人ほどが避難しました。消火活動は現在も続いています。
(渡辺亮記者報告)
火事があった長野県山ノ内町志賀高原のホテルジャパン志賀です。消防に通報があってから実に13時間以上が経ちますが、まだ消火活動が続き、屋根から白い煙が上がっています。出火したのはこの建物の一番上、5階の天井付近とみられています。ホテルジャパン志賀はスキー場の麓にあり、周辺にも多くのホテルが立ち並んでいます。警察によりますと、27日は愛知県からの修学旅行生186人や従業員など合わせて約200人が泊まっていました。引率した教師によりますと、火災報知機の音を聞いていないと話していました。高校生は火事があった場所とは別の棟にいて、けが人はいませんでした。修学旅行は29日までで、向かいのホテルに宿泊する予定です。消防によりますと、屋根裏の狭い場所で断熱材が燃えているため、消火活動が長引いているということです。

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