ほおのき平スキー場

冬のスキーゲレンデを雪上クルージングしたり散策するプログラムが、乗鞍山麓の岐阜県高山市丹生川町久手のほおのき平スキー場で始まった。増加する外国人観光客などをターゲットに、気軽に冬山を楽しめるレジャーとして人気が出そうだ。
スキーやスノーボードをしない人にもスキー場を利用してもらおうと、同スキー場が企画。参加者が会場までスキーリフトで上り下りできるよう中部運輸局に認可を取り、今シーズンから開始。3月31日まで実施する。

約80分のプログラムでは、参加者を乗せたラフティングボートをスノーモービルで引っ張り、雪のシラカバ林をクルージング。山頂付近でスノーシューを履き、飛騨山脈の雄大な雪景色を間近に見渡せるのが特長。

参加者は乗鞍山麓五色ケ原の案内人をガイドに植物の説明などを聞きながら巡り、ふかふかの雪に寝転がったりして満喫していた。

同スキー場の宮前勝専務理事は「家族連れや子ども会の行事などでも楽しんでもらえれば」と話していた。

参加費は税込みで、大人2500円(小学生2千円)。クルージングのみは1600円(同1200円)。問い合わせは同スキー場、電話0577(79)2800。

岐阜新聞社
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