竹内智香が8位、家根谷依里が15位、男子日本勢は予選敗退=W杯スノーボード パラレル大回転 2016年01月25日 カテゴリ:W杯スノーボード大会 Tweet スノーボードのワールドカップ(W杯)は23日、スロベニアのログラでパラレル大回転が行われ、女子は竹内智香(広島ガス)が準々決勝で敗れて8位だった。家根谷依里(大林組)は1回戦で敗退して15位。 男子の日本勢は予選を突破できず、川口晃平(GSS WINGS)は36位、斯波正樹(RIZAP)は40位。 女子はエステル・レデツカ(チェコ)が制し、今季2勝目、通算5勝目を挙げた。男子はアンドレイ・ソボレフ(ロシア)が今季初勝利、通算2勝目。 (時事通信) ⇋ Facebookでシェア ⇋ Twitterでシェア 「W杯」カテゴリの最新記事 コメント コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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