長野県軽井沢町でスキー客を乗せたバスが道路から崖下に転落しました。2人が死亡、11人が心肺停止の状態です。
事故が起きたのは、軽井沢町の碓氷峠付近を通る国道18号です。警察によりますと、バスが対向車線にはみ出して道路から崖下に転落したということです。2人が死亡、11人が心肺停止の状態です。現場付近にあるホテルの従業員に事故当時の状況を聞きました。

現場付近のホテルの従業員:「夜中、ずっと消防車と救急車が明け方くらいまでひっきりなしに(来ていた)。群馬方面から来ると、ちょうど下っていくカーブなので、勢いでそのまま行ってしまう可能性もなくはない」

バスは東京の旅行会社が企画したスキーのツアー客を乗せていたとみられます。54人乗りのバスはほぼ満員だったということです。死亡した2人はともに男性、そして心肺停止の11人は男性が6人、女性が5人だということです。