(BBCニュース動画:仏雪崩で高校生ら3人死亡 危険な斜面になぜ?)

フランス南東部、イゼール県のアルプス山脈にあるスキー場で13日午後、雪崩が発生し、旅行で訪れていた高校の旅行団の生徒2人とウクライナ人(高校関係者ではない)が死亡、教員1人が重傷を負い病院へ搬送された。
雪崩が発生したのはイゼール県グルノーブルから南東へ33キロにある「レ・デュー・アルプ・スキー・リゾート」で、リヨンからスキー場を訪れていた高校の旅行団の一部(生徒10人教員1人)とウクライナ人が雪崩に巻き込まれた。

高校の旅行団は生徒19人、教員3人の総勢22人。フランス内務省によると他の生徒と教員は無事。

雪崩が発生したゲレンデは現在閉鎖されており、パトリック・カネール仏都市・青少年・スポーツ大臣は「なぜ教員が生徒を閉鎖されたゲレンデへ連れて行ったのか調査している。」と述べた。

現場は標高2500メートルの急斜面で救助隊が他に被害者がいないか捜索活動を行っている。

アフロ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00010000-storyfulv-eurp