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雪不足に悩む豊根村の茶臼山高原スキー場で10日、約1キロの最長のゲレンデで、山頂までのリフトが稼働した。6日以降に寒気が入り、人工降雪機を稼働させる条件が整ったという。四つあるスキーゲレンデのうち三つまで利用可能となり、茶臼山高原協会は「スキーやスノーボードを楽しんで」と話している。
この日は、レストハウスから萩太郎山(標高1358メートル)の山頂付近までの第1リフト(613メートル)が稼働を始め、初級・中級者向けのAコースと、Bコースの一部で滑走できるようになった。

県内唯一の同スキー場は、例年になく降雪が少なく、正月三が日も暖冬のため、全く人工降雪機を動かせなかった。同協会の田辺大貴主任は「山頂付近は風が強いので、温かい服装で来てほしい」と話している。

毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160112/ddl/k23/040/095000c