北海道の大雪山系旭岳で雪崩が発生し、1人が巻き込まれたという情報があり、警察が確認を急いでいます。
30日昼すぎ、旭岳のロープウェイ運営会社から「雪崩が発生した」と通報がありました。警察などによりますと、スキー場近くでスノーボーダーが滑った雪庇(せっぴ)が崩れて、幅約200mにわたって雪崩が発生したのを外国人スキーヤーが目撃しました。

また、1人が巻き込まれたように見えたことから、警察の山岳救助隊が現地に向かい、確認を急いでいます。

【NHKニュース】北海道・大雪山系で雪崩 1人巻き込まれたか

30日正午ごろ、北海道の大雪山系の旭岳で雪崩が発生し、1人が巻き込まれた可能性があると警察に通報がありました。警察は、ヘリコプターなどで捜索しましたが発見できず、31日、本格的な捜索を行うことにしています。

30日正午ごろ、北海道東川町にある大雪山系の旭岳(標高2291メートル)で雪崩が発生し、1人が巻き込まれた可能性があると警察に通報がありました。

警察によりますと、雪崩は旭岳の中腹にある「盤ノ沢」の付近で発生し、およそ200メートルにわたって雪が崩れ落ちているのが確認されたということで、目撃した人は、「スノーボードで滑っていた人が見えなくなったあと、叫び声が2回聞こえた」と話しているということです。

警察は30日午後、ヘリコプターなどで捜索しましたが、発見できなかったということで、31日、本格的な捜索を行うことにしています。

雪崩が発生した直後に現場で捜索に加わった男性は、「200メートルくらいにわたって雪崩が起きていました。近くにいた10人くらいで現場で雪に棒を突き刺すなどして捜しましたが見つかりませんでした」と話していました。

【追記:2016-02-01】




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