雪不足の影響で営業を延期していた、岩手・八幡平市の安比(あっぴ)高原スキー場が、およそ3週間遅れでオープンした。ゲレンデでは、大勢の人が、早速滑りを楽しんでいた。
安比高原スキー場では、12月5日のオープンを予定していたが、滑走に十分な雪が積もらず、先送りしていた。

人工降雪機も使って、ようやく滑走が可能な20cmの積雪となり、23日、18日遅れのオープンを迎えた。

23日は、21あるコースのうち、全長1,000メートルの白樺ゲレンデだけがオープンとなったが、スキーヤーたちは、待ちわびた雪の感触を存分に楽しんでいた。

来場者は、「初滑りです。気持ちいいです」、「待っていたので、みんな。雪があれば大丈夫です」、「全コースが、早く滑れればいいなと思っています」と話した。

オープンが12月下旬までずれ込むのは、2004年以来、11年ぶりのこととなる。

岩手ホテル&リゾート企画営業本部の遠藤新也マネジャーは「今後も、人工降雪の設備をフル稼働させながら、自然降雪を願って、順次、コースを拡大していく予定です」と話した。

安比高原スキー場では、今シーズン、2014年を上回る、50万人の来場者を見込んでいる。

Finally we open! The weather is sunny. The temperature is 9 degree Celsius and 20 cm snowfall (after groomed). We could...

Posted by 安比高原 APPI on 2015年12月22日




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