ノルウェーの18歳、モンス・ロイズランド(Mons Roisland)がこの秋、オーストリアのスチューバイで、スイッチBSトリプルコーク1620を自身初メイクしたと動画を公開した。
モンスは今年のVolklワールドルーキーファイナルで優勝(昨年は稲村奎汰が優勝)したノルウェーの18歳。スチューバイではキッカーのナックル(デコ)で、シックな小技の動画を度々公開して話題提供してくれていたあのライダーだ。その後初参戦したビッグエアの世界大会「Air+Sytle Beijing」で14位と残念な結果となったが、同じく初参戦となった世界大会「DEW TOUR」のスロープスタイルでは見事6位と健闘したのは記憶に新しい。

BSトリプルコーク1620は角野友基も武器とする大技。クワッドコークをメイクした同じくノルウェーのマーカス・クリーブランドは置いといたとして、同世代達ではトリプルコーク1440を習得しようと練習に励んでいるライダーもまだまだ多い中、モンスはさらに半回転多いトリプル1620をスイッチでメイクし、一歩も二歩もリードした格好だ。

今季、初めてXゲーム(スロープスタイル)にまで招待を受けたモンスの今後にますます目が離せない。

そして、タレント揃いのノルウェーチームのスチューバイでのライディングをまとめた動画も公開されている。モンスのこのスイッチBSトリプルコーク1620から、アレック・オーストレング、ステール・サンドベック、エミール・ウルスレッテン、最後はマーカス・クリーブランドのクワッドコークまで、スタイリッシュでテクニカルなトリックが満載の内容となっている。

フィーチャー:
Mons Roisland, Alek Oestreng, Brage Richenberg, Stale Sandbech, Markus Olimstad, Emil Andre Ulsletten, Torgeir Bergrem, Fritjof Tischendorf, Silje Norindal, and Marcus Kleveland.


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