yuka fujimori

スノーボードクロス日本代表チームの岩垂かれんが16日、昨シーズン終わりから転戦し始めたFISワールドカップの今季初戦となったオーストリア・モンタフォン戦の結果について、自身のブログで振り返った。
ヨーロッパでは観客も熱狂するほど大人気だというスノーボードクロス。岩垂は今大会33位で予選を通過する事ができなかった。

「前日の公開練習では良い感覚でした」と調子は良かったとしつつも、「そんな簡単な世界ではありませんでした 現実は厳しすぎました・・」と本番では別世界だったと明かし、「世界の壁にぶつかり身も心もズタボロにやられました!」と初戦からW杯の厳しさを思い知らされ落胆した。

昔からの夢だったワールドカップ出場について「今回も直前までコーチに出場させるかわからない状況と言われていました」とギリギリでの参戦だったとし、「直前までJAPANウエアをもらうことはできなかったし、代表として定着していないんだなと感じることも多かったです」と、全日本選手権で優勝した国内トップの実力を持ち、ナショナルチームに入っても、日本代表として出場するのは簡単な事では無いという現実にも直面したようだ。

bank

また、今大会のコースは生まれて初めて見たという長いバンクがあり「凍っている上にとてつもなく長かったです!」と感想もつづっており、「命がけで毎回コースに入っているので怖いという感情は仕方ないのですが・・ワールドカップに挑戦するということはとても怖いです!」と、コースの怖さよりもW杯という世界の舞台への挑戦にまだ恐怖を感じていると心情を吐露した。

最後に「気持ちをリセットして、またゼロからスタートできたらなぁと思います」と次の大会へと気持ちを切り替えるとし、「応援してくださった皆様 申し訳ありませんでした!」と謝罪の言葉で締めた。

(via: ワールドカップ | 岩垂かれん公式ブログ



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