本格的な雪となった、福島・猪苗代町のスキー場は、今シーズンの営業が始まってから初めての週末を迎え、多くの利用客で客でにぎわった。
県内は、5日も冬型の気圧配置となり、会津地方では除雪車が出動し、道路に積もった雪の対応に追われた。

こうした中、猪苗代町の箕輪スキー場では、オープンから初めての週末を迎えた。

朝から、スキーシーズン到来を待ちわびた大勢の客が、リフト乗り場に列をなしていた。

このスキー場では、雪不足で、例年よりも半月遅い、11月30日に今シーズンの営業を始めてから、初めての週末を迎えた。

箕輪スキー場の鈴木 聡支配人は「久々に、リフト待ちしているお客さんを見たという感じですね。暖冬ということで、この雪を大事にしていきたいなと」と話した。

朝から降り続く本格的な雪で、ゲレンデには50cmほどの雪が積もった。

県の内外から訪れた利用客の多くは、5日が初滑りで、心待ちにしていた雪の感触を楽しんでいた。

利用客は、「すごく雪がふかふかで、気持ちよくて楽しいです。スキー漬けになりたいです」、「雪国最高!」などと話した。

県内の22のスキー場では、12月1日から2016年3月末までの平日限定で、20歳から22歳の客に、リフト券を無料で提供するキャンペーンを行っている。

このスキー場では、毎年、利用客のおよそ半数がこのサービスを利用していて、2015年も期待を寄せている。



○箕輪スキー場 公式サイト
http://www.ski-minowa.jp/

○箕輪スキー場 facebok
https://www.facebook.com/ski.minowa

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