岩手・雫石町内の3つのスキー場では、12日のオープンを前に、合同で安全祈願祭を行った。雪の量が心配されているが、県内では、この週末に、スキー場にとってうれしい雪が期待できるもよう。
雫石スキー場、網張温泉スキー場、岩手高原スノーパークの3つの施設では、8年前から、連携して集客に取り組んでいて、2日は、合同でシーズン中の無事故を願った。

この時期に心配されているのは、ゲレンデの雪で、岩手高原スノーパークでは、ここまで、2014年より量が少ないという。

内陸では、4日から6日にかけて、スキーファン待望の雪が降る見込みで、コンディションも良くなるとみられている。

雫石スキーリゾートエリア連絡協議会の中山広一会長は「雪が降ってくれれば、素晴らしいシーズンになると期待している。岩手山の神様は味方をしてくれると考えています」と話した。

3つのスキー場では、2014年から、小学生以下を対象にした無料レッスンを持ち回りで開いていて、2016年も、1月に6回開催することにしている。

雫石町内のスキー場は、12日にオープンする予定。



○雫石スキー場
http://www.princehotels.co.jp/ski/shizukuishi/

○網張温泉スキー場
http://www.qkamura.or.jp/ski/iwate/#tab1

○岩手高原スノーパーク
http://www.grandeco.com/